ChatGPTプラグイン・GPTsの使い方とおすすめ【2026年最新】
ChatGPTの旧プラグイン機能は廃止され、現在はGPT Storeを通じたカスタムGPTに移行済み。GPT Storeには300万以上のGPTが公開されており、Plus・Proプランから利用できる。2026年6月時点の最新仕様と実用的な使い方をまとめた。
3行まとめ
- ChatGPTの旧プラグイン機能は廃止済み。現在はGPT Storeのカスタム「GPT」が後継。
- GPT Storeには2026年時点で300万以上のカスタムGPTが公開されており、プログラミング不要で作成・公開できる。
- 利用にはPlus(月$20)またはPro(月$200)プランが必要。無料プランではGPT Storeにアクセスできない。
ChatGPTプラグインとは何だったか——現在の状況
「ChatGPTプラグイン」は、2023年にOpenAIが提供を開始した機能拡張の仕組みで、外部サービスとChatGPTを接続できるものだった。しかし、この旧プラグイン機能はすでに廃止されている(OpenAI公式ヘルプセンター)。
2026年現在、プラグインに相当する機能はカスタムGPT(GPTs)およびGPT Storeとして再設計されている。旧来の「プラグインを有効にして使う」という操作モデルではなく、GPT Store上で目的に合ったGPTを検索・起動する形に変わっている。
「ChatGPTプラグイン おすすめ」で検索して情報を探しているユーザーは、現時点ではGPT Storeの使い方を理解することが最も実用的な出発点になる。
GPT Storeの概要——300万以上のGPTが公開中
GPT Storeは、ユーザーやOpenAIが作成したカスタムGPTを公開・配布するプラットフォームで、2024年1月にOpenAIが正式公開した(Wikipediaほか)。
2026年時点で公開されているカスタムGPTは300万以上とされている(DataNorth AI、GPT Store Wikipedia)。カテゴリは多岐にわたり、コード補助・画像生成・語学学習・文章校正・ビジネス分析など、用途ごとに多数のGPTが存在する。
GPT Storeにアクセスできるプラン
| プラン | 月額 | GPT Store |
|---|---|---|
| Free | $0 | 利用不可 |
| Plus | $20 | 利用可 |
| Pro | $200 | 利用可 |
無料プランではGPT Storeへのアクセスは提供されていない(OpenAI公式ヘルプセンター)。Plus・Proの価格についてはChatGPT Plus・Pro料金と機能の違い【2026年版】も参照。
カスタムGPTとは——プログラミング不要で作れる専用アシスタント
カスタムGPT(GPTs)は、特定の用途・ペルソナ・指示・ファイル・外部APIを組み込んだ専用のチャットAIとして設計できる機能だ。
OpenAIのGPTビルダーを使うことで、以下を設定できる(OpenAI Help Center)。
- 名前・説明・アイコン:GPT Storeでの表示情報
- システム指示:GPTの役割・ふるまいの定義
- 知識ファイルのアップロード:PDFや文書をGPTの知識として組み込む
- Actions(外部API連携):外部サービスとGPTを接続する
プログラミングの知識は原則として不要で、会話形式でGPTビルダーが設定を補助してくれる。
Actions——旧プラグインに近い外部連携機能
旧プラグインの「外部サービスとChatGPTを接続する」という役割を引き継いでいるのが、カスタムGPT内のActions機能だ。外部APIのエンドポイントをOpenAPI仕様で定義することで、天気情報の取得・データベースへの書き込み・外部サービスとのやり取りなどを自動化できる。
認証(OAuthやAPIキー)にも対応しており、ビジネス用途での活用が進んでいる(AI Tool Briefing)。
2026年6月のCodex統合——ビジネスプラグイン6本追加
OpenAIは2026年6月2日、ChatGPT上でCodexを統合した際に、プラグインメタデータと認証サポートを含む形でGPT Actionsを更新し、ビジネス向けの6本のカスタムGPTを追加した(OpenAI Help Center: ChatGPT Release Notes)。
この更新でCodexをベースにしたコーディング支援フローがGPT内から呼び出しやすくなり、開発者向けユースケースでの活用幅が広がっている。ただし、Codex統合はPlusおよびProプランを主な対象としている。
GPT Storeで使える実用的なGPTカテゴリ
以下は、GPT Storeで多くのユーザーに使われているカテゴリの例だ。DataNorth AIやAI Tool Briefingなどの調査をもとにまとめた。
1. コード補助・開発系GPT
コードのレビュー・デバッグ・特定言語での生成を目的としたGPTが多数公開されている。Codex統合後は、ChatGPT本体のコーディング能力が向上したため、専用GPTとの使い分けが選択肢になっている。
2. 文章作成・校正GPT
ブログ・ビジネスメール・SNS投稿などの文章を特定スタイルに寄せて生成するGPTが充実している。出力のトーンや文体を固定したい場面で有効だ。
3. 画像生成サポートGPT
DALL·Eの機能を組み込みつつ、特定のプロンプトスタイルやカテゴリ(ロゴ・アイキャッチ・キャラクターなど)に特化したGPTが多い。
4. 語学・翻訳GPT
特定言語ペアの翻訳や、語学学習の会話練習を目的としたGPTが多数存在する。
5. ビジネス分析・調査系GPT
財務データの要約・市場調査補助・レポート生成を自動化するGPTが企業ユーザーに利用されている。
カスタムGPTの作り方——大まかな流れ
GPTの作成は以下の手順で進む(OpenAI Help Center)。
- ChatGPT(Plus/Pro)にログインし、左サイドバーから「GPTを探す」または「GPTを作成する」を選択
- GPTビルダーの会話形式で名前・目的・指示を設定
- 必要に応じてファイルのアップロードやActionsの設定を追加
- 「自分だけ」「リンクを持つ人」「公開(GPT Store)」のいずれかで公開範囲を指定して保存
公開したGPTはGPT Storeに掲載申請でき、審査通過後に一般ユーザーが検索・利用できる状態になる。
GPTを収益化できるか
OpenAIはGPT作成者に対する収益化プログラムの枠組みを発表しているが(Wikipedia)、2026年時点での具体的な報酬体系や対象地域については公式の最新情報を確認することを推奨する。日本在住ユーザーへの適用状況は変動する可能性がある。
GPTを探すときの注意点
GPT Storeには誰でもGPTを公開できるため、品質のばらつきが大きい。以下の点に注意したい。
- OpenAI公式かどうかを確認する:「by OpenAI」と表示されているGPTは公式提供。それ以外は個人・企業が作成したもの
- 会話数・評価を参考にする:人気度の目安になるが、一定の利用実績があるGPTを選ぶ方が品質が安定しやすい
- 個人情報を入力しない:信頼性が不明なGPTには、個人情報・業務上の機密情報を入力しない
正直に書くと
ChatGPTプラグイン・GPTsの領域は変化が早く、OpenAI公式の発表タイミングと実際の機能反映には時差が生じることがある。本記事の情報は2026年6月時点の公開情報をもとにしており、プラン価格・機能仕様・収益化条件は今後変更される可能性がある。
また「300万以上のカスタムGPT」という数字は複数の情報源が引用しているが、OpenAI自身が定期的に更新公表しているデータではない点に留意してほしい。
他のAIツールとの比較についてはGeminiとChatGPTの違いを比較【2026年版】も参考になる。
出典・但し書き
- 旧プラグイン廃止・GPT Store概要:OpenAI Help Center
- GPT Store規模・収益化:GPT Store - Wikipedia
- GPT活用事例・カテゴリ:DataNorth AI、AI Tool Briefing
- Codex統合(2026年6月2日):OpenAI Help Center Release Notes
- プラン価格は記事作成時点(2026年6月)の公開情報に基づく。最新価格はOpenAI公式サイトで確認のこと
- 本記事はAI生成コンテンツを含む
📎 出典・一次ソース
このニュースの解説動画も作っています
解説動画はYouTube、速報はX(旧Twitter)で毎日更新中。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?
AIについて聞きたいことはありますか?
質問箱で無料で受け付けています。回答は公開され、他の方の参考にもなります。
質問箱を見る →