Claude Code 使い方・料金・できること【2026年最新ガイド】
AnthropicのAIコーディングエージェント「Claude Code」の料金は月額$20〜$200の3プラン。ターミナル・VS Code・デスクトップで動作し、コード編集からGitHub PR作成まで対応する。2026年6月時点の機能と始め方を一次情報ベースで整理した。
3行まとめ
- Claude Codeの料金はPro $20/月・Max 5x $100/月・Max 20x $200/月の3プラン。APIの従量課金(Sonnet 4.6で入力$3/出力$15 per 1Mトークン)でも利用可能
- ターミナル・VS Code・JetBrains・デスクトップアプリで動作し、コード読み書き・シェル実行・GitHub PR・MCP外部ツール連携に対応
- 2026年6月時点でComputer Use(UIの直接操作)やAuto Mode(安全なアクションの自動承認)がリサーチプレビューとして追加されている
Claude Codeとは何か
Claude CodeはAnthropicが提供するAIコーディングエージェントだ。ターミナル上でコードの読み取り・編集、シェルコマンド実行、ファイル操作、Git操作を行う。2026年6月時点では、ターミナルに加えてVS Code拡張、JetBrainsプラグイン、デスクトップアプリ(macOS/Windows)でも利用できる。
Anthropic公式ドキュメントによると、対応OSはmacOS 13.0以上、Ubuntu 20.04以上/Debian 10以上、Windows 10(1809以上、WSL必須)となっている。
Claude Codeの料金プラン(2026年6月時点)
Anthropic公式の料金ページ(claude.com/pricing)に基づく。
| プラン | 月額 | Claude Code利用 | 主な違い |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 可(制限あり) | 基本的な利用のみ |
| Pro | $20(年払い$17) | 可 | Sonnet 4.6 / Opus 4.6アクセス |
| Max 5x | $100 | 可 | Proの5倍のトークン予算 |
| Max 20x | $200 | 可 | Proの20倍のトークン予算 |
チーム向けは Standard $25/席/月(年払い$20)、Premium $125/席/月(年払い$100)が用意されている。Enterprise は個別交渉で、HIPAA対応・SSO・500Kコンテキストウィンドウなどが含まれる。
API従量課金の場合、Sonnet 4.6が入力$3/出力$15(1Mトークンあたり)、Opus 4.6が入力$15/出力$75(1Mトークンあたり)とAnthropic公式に記載されている。
どのプランを選ぶべきか
日常的なコーディング補助であればProで十分な場面が多い。MarkTechPostの2026年6月のガイドによると、Max 5xは「Pro上限に頻繁にぶつかる開発者向け」、Max 20xは「終日の開発作業で上限を気にしたくない場合」と位置づけられている。
Claude Codeの主な機能(2026年6月時点)
Anthropic公式ドキュメントおよびMarkTechPostの機能解説から、主要な機能を整理する。
コードの読み書きとリファクタリング
プロジェクト全体のコードベースを読み取り、ファイルの作成・編集・削除が可能。リファクタリング、バグ修正、テスト作成なども対話形式で指示できる。
Git・GitHub連携
コミット作成、ブランチ操作、PR作成・レビューをCLI上から実行できる。/review コマンドでPRの差分レビューも行える。
MCP(Model Context Protocol)統合
外部ツールとの接続プロトコル。イシュートラッカー、データベース、ブラウザ自動化ツール、デザインツールなどをClaude Codeから呼び出せる。
CLAUDE.md(プロジェクトルール)
プロジェクトルートに CLAUDE.md ファイルを置くことで、プロジェクト固有のルールや文脈をClaude Codeに伝えられる。コーディング規約、ディレクトリ構成、禁止事項などを記述する。
リサーチプレビュー機能
2026年6月時点で以下の機能がリサーチプレビューとして提供されている。
- Computer Use: ターミナルからネイティブアプリケーションやUIを操作
- Auto Mode: 安全なアクション(ファイル読み取り等)を自動承認し、危険な操作(削除等)はブロック
- Dynamic Workflows: 数百のサブエージェントを並列実行(Opus 4.8で追加)
Claude Codeのインストール方法
Anthropic公式ドキュメントに基づく手順は以下の通り。
- ネイティブインストーラーの実行(macOS/Linux):
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | sh - 認証:
claudeコマンドを実行し、Anthropicアカウントでログインするか、APIキーを入力 - プロジェクトディレクトリで起動:
cd your-project && claudeで対話開始
デスクトップアプリは claude.com/download からダウンロード可能。VS Code拡張は拡張機能マーケットプレイスから「Claude Code」で検索してインストールする。
ChatGPT Codex・GitHub Copilotとの違い
Claude Codeはターミナルネイティブのエージェント型ツールで、プロジェクト全体の文脈を把握した上で複数ファイルにまたがる変更を実行する。GitHub Copilotがエディタ内のインライン補完を中心とするのに対し、Claude Codeはより広い範囲の作業を自律的に行う設計になっている。
OpenAIのCodexはクラウド上のサンドボックスでタスクを実行するアプローチをとっており、ローカル環境で動作するClaude Codeとは実行モデルが異なる。
正直に書くと
- 料金は公式ページから取得したが、Anthropicは料金体系を頻繁に更新するため、本記事の数字は2026年6月19日時点のものである
- 「どのプランが最適か」は利用パターンに依存する。月に数回の利用ならFreeやPro、毎日数時間使うならMaxが合理的だが、トークン消費量は作業内容によって大きく変わるため一概に言えない
- リサーチプレビュー機能は正式リリース前であり、仕様変更や廃止の可能性がある
- 本記事はAnthropicの公式ドキュメントと料金ページを一次情報として使用した。第三者サイトの情報は参考にとどめている
出典・但し書き
本記事の情報は2026年6月19日時点のAnthropic公式ドキュメント・料金ページに基づく。最新の料金・機能は公式サイトで確認を推奨する。
📎 出典・一次ソース
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解説動画はYouTube、速報はX(旧Twitter)で毎日更新中。
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